毎月、研修をやり続けている理由。~目立たない「継続」が、最高のサポートを届ける土台になる

毎月、研修をやり続けている理由。~目立たない「継続」が、最高のサポートを届ける土台になる

ブログを更新しました。

https://ameblo.jp/proteanmessage/entry-12953406252.html

 

2021年7月より、当社では毎月欠かさず外部講師による研修を実施しています。
コロナ禍の真っただ中から、一度も止めることなく続けてきています。

「なぜ、そこまでコストと時間をかけて研修を続けるの?」「研修なんて、一度やれば十分ではないのか?」
「毎月、研修する内容なんてないのでは?」

そう思われるかもしれません。しかし、当社が「研修を継続」している理由は、人事労務のプロとして
譲れない理由があります。

1.「知っている」を「当たり前にできる」に変えるため
多くの研修は、一度受けて終わりや1~2回のフォローを行って終わりというものが多いです。しかし、知識は
使わなければ忘れますし、自己流に崩れていきます。

当社が同じ講師に4年以上お願いし続けているのは、「前回の振り返りとフォロー」を毎月行うためです。

たとえば敬語マナー一つをとっても、一度学んで完璧になるような人は多くありません。現場で実践し、翌月の
研修でまた直す。このサイクルを繰り返すことで、ようやく「努力してやるもの」から、無意識にできるものへと
変わります。
この「当たり前の基準」の高さこそ、お客様に届ける信頼の正体だと信じています。

2.社長である私自身が「共通言語」を持つため
この研修のもう一つの柱は、私自身も従業員の隣に座り、一受講生として参加することです。

私が代表メッセージでも掲げている課題に「管理部門が現場の動きを理解せず、一線を引いてしまう」というものがあります。
これを防ぐには、社長である私自身も従業員と同じ場所で、同じ言葉を学ぶしかありません。

「社長が何を大切にし、どんな姿勢でお客様に向き合おうとしているのか」

それを言葉だけでなく、同じ研修の場所で共有する。この「共通言語」の積み重ねが、人間関係の壁を取り払い、
私がやりたいことを実現できる強い組織を創るための最短ルートだと考えています。

3.目立たない「基礎」が、サービスの質を守る
人事労務という仕事は、建物で言えば「基礎」のようなものです。 完成した家(事業)がどれほど華やかでも、
基礎が脆ければ、少しの揺れで倒壊してしまいます。

これは私たちの会社のような少人数のチームでも、何百人の組織でも同じです。

人事労務的な視点(教育や環境)が疎かであれば、プロとしての誇りや質を維持できず、結果としてお客様に届けるサービスの質が落ちてしまいます。

私たちが毎月積み上げてきたのは、単なるマナーなどの基本的な習得のみではありません。
「少人数のチームだからこそ、全員がプロとして最高の状態で、迷わずお客様に向き合える土台を作る」という、
揺るぎない基礎固めです。

最後に。
人事労務の本質は、現場で価値を生み出す「人」を支えること。

人事労務は、決して組織の主役ではありません。 私たちの本当の役割は、会社のお客様を最前線で
尽力するメンバーが、その力を余すことなく発揮できるように、舞台を整えることです。

2021年から当社が続けている研修も、すべてはお客様に最高のサポートを届けるチームであるため。

「人事労務がしっかりしているから、安心してお客様に向き合える」

自社でこの実感を積み重ねているからこそ、私たちは支援先の経営者様に対しても、自信を持って「組織の土台づくり」の
重要性をお伝えできると考えています。

継続して続けることの重要性は、私自身が経験した上場会社で学びました。
今で言う「超ブラック企業」でしたが、仕事のやり方を教えて貰えた会社でもありました。

どれほどブラックだったのかを含めて、以下の代表メッセージにまとめています。
ご関心がございましたら、ぜひご覧ください。

【代表 青木優介の取扱説明書(プライベート)】
https://www.pro-tean.com/message