毎年6月になると、お神輿を担ぎます。
ブログを更新しました。
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私にとって6月は、お神輿を担ぐ季節です。
今年も2週連続で地域のお祭りに参加してきました。
1週目は、隣の町会のお神輿に知り合い2名を連れて参加。
そして2週目は、以前の職場の後輩がいる地域のお祭りに、小学校からの同級生を連れて参加してきました。
今回は、隣の町会に参加させてもらったり、後輩のところへ友人を連れて行ったりと、
様々なご縁の中でお神輿を担ぐことができました。
こうした繋がりの中で参加できることも、毎年の楽しみの一つです。

■ お神輿ならではの「空気感」と「一体感」
お神輿の話をすると、担いだことがない方からはよく、
「重くて痛そうなのに、何が楽しいの?」
と聞かれることがあります。
たしかに肩は腫れますし、長年担いでいる私の肩には「神輿こぶ」もあります。
毎年当たり前のように担いでいますが、お神輿ならではの空気感や、
人との繋がりが、毎年自然と足を運びたくなる理由なのかもしれません。
年齢も職業も違う人たちが、一つのお神輿を担ぐために呼吸を合わせる。
お神輿は大勢で担ぐからこそ、周囲の動きに合わせながら担がなければなりません。
自分だけ違う動きをすると、肩と棒がぶつかって余計な負担がかかります。
だからこそ、自然と周囲の空気を感じながら、全員で息を合わせて担ぐことになります。
そして、その動きが揃った時には独特の一体感が生まれます。
外から見ると、大きく揺れているお神輿の方が迫力があり、盛り上がっているように見えるかもしれません。
しかし、担ぎ手からすると、ガチャガチャと不規則な音が鳴っている状態は、決して良い担ぎ方ではありません。
担ぎ手全員の動きが揃い、一定のリズムでお神輿が進んでいる時ほど、お神輿は安定します。
担ぎ手としては、その状態こそが一番気持ち良く担げている状態だと思っています。

同じ半纏を着ている人は、初対面でも自然と仲間のような存在になります。
「お疲れさまです。」「よろしくお願いします。」
そんな一言から会話が始まり、一緒にお神輿を担ぎ終える頃には、自然と打ち解けています。
同じ半纏を着ているだけで、自然と人との距離が近くなる。
お神輿には、そんな不思議な力があるように感じています。
■ なぜ「お神輿の会」には入らないのか?
こうしてお祭りの話をすると、
「そんなに好きなら、お神輿の会に入って毎週担げばいいのに」
と言われることがあります。
実際、一緒に担ぐ方の中には、シーズン中ほぼ毎週どこかのお祭りで担いでいる方もいます。
ただ、私は「たくさんお神輿を担ぎたい」というタイプではありません。
私にとってお神輿は、毎年この時期になれば自然と参加する恒例行事のような存在です。
だから参加するのも、自分の地元や、知り合いから声を掛けてもらった地域など、ご縁のあるお祭りがほとんどです。
お神輿を追いかけて毎週担ぐというよりも、
「今年もこの地域のお祭りがやってきたな」
と感じながら、その一員としてお神輿を担ぐ。
だから私は今年も、ご縁のある地域のお祭りでお神輿を担ぎました。
お神輿を担いでいる時間だけでなく、途中の休憩時間も楽しみの一つです。
普段は違う場所で生活している人たちと、飲み物を片手に他愛もない話をする。
そうした何気ない時間も、お祭りならではの楽しさだと思っています。

知り合い、友人、以前の職場の後輩、そして地域の方々。
普段は違う場所で生活している人たちが、お神輿を通じて自然と集まり、他愛もない話で笑い合う。
毎年同じようにお神輿を担ぎ、同じように笑い合えることが、私にとっては何より大切な時間です。
普段の仕事では、経営者の皆様と組織づくりや人事労務について向き合っていますが、
お祭りの日だけは完全に仕事モードをオフにして、ただお神輿を楽しませてもらっています。
もしこの記事を読んで、
「来年は少しだけ担いでみたい」
「お祭りの雰囲気を味わってみたい」
と思われた方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお声がけください。
来年、一緒に楽しみましょう。
今年もたくさんのご縁の中でお神輿を担ぐことができました。
また来年も、変わらずこの場所でお神輿を担げたらと思っています。
私がどのような人間で、どんな想いで仕事や人生に向き合っているのか。
プライベートも含めた私の「取扱説明書」をまとめていますので、よろしければご覧ください。
【代表 青木優介の取扱説明書(プライベート)】
https://www.pro-tean.com/message
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