成長し続けるからこそルールも変わる。会社と人が『変化』するということ
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会社が成長し、働き方や社会の状況が変化していく中で、過去に作られたルールがそのままとなっていることはないでしょうか。
日々の業務に向き合う中で、「これ、今のやり方だと合わない気がする」「今も本当に必要なのかな?」と薄々感じながらも、「昔から決まっているから」と続けられている業務は、どの会社にも一つや二つあると思います。
こうした古いルールが残ってしまう背景には、管理部門自身が日々の通常業務で手一杯になり、「今の実態」とのズレや、他部署のストレスにまで目を向ける余裕が持てていないという実情があります。
その結果、営業側からすると、管理部門は「普段何をしている部署なのかよくわからない」と言われることが多くあります。
私が個人的に思っている管理部門の本来の役割は、「営業サイドがストレスなく働ける環境を作り、会社経営が円滑に回るようにするためのルール作成とその遵守」です。
しかし、これまでの実務経験から、それと同じくらい重要なもう一つの役割があると考えています。
それは、「今の『実態』に合わなくなった過去のルールの見直しを実施していくこと」です。
ルールが変われば、当然そこで働く「人」にも変化が求められます。または、「人」が変わるからルールにも変化が求められると言い換えることもできます。
ルールの見直しを通じて見えてくる「会社と人の変化」についてお伝えしたいと思います。
■「現状維持」は、社会から置いていかれるということ
日々変化する社会状況に合わせて、社内のルールや仕組みを常に変化させていくことは、会社を成長させるポイントの一つです。
「今までこのやり方で問題なかったから」と現状維持を続けることは、一見安定しているように見えます。
考えてみてください。ご自身が新しい情報ややり方を見つけた時に、先輩社員やベテラン社員から、「うちは、今までこのやり方でやっていて問題ないのに、何で新しいことや新しい方法を取り入れなければならないのか。新しいことをすることで新しい方法を覚えなければならないし、やり方が変わることでより時間が掛かるので変える必要がない」と言われたらどうでしょうか。
また、うちの業界は遅れているから現状のままでも良いんだよね。ということもあるかと思います。
周囲の社会が日々進化している中で現状を維持するということは、結果的に「変化する社会から置いていかれてしまう」ことに繋がります。
会社という組織も、そこで働く個人も、環境に合わせて日々変化していくことが大切だと思っています。
■私が思う「誰一人取り残さない」とは
会社が変化し続ける過程では、当然、その新しいルールや変化について来ることが難しい方も出てきます。
もちろん、会社としてそうした方へのフォローは全力で行います。しかし、それでもどうしてもついて来られないのであれ、「他の選択肢を選んでもらう」ということも、一つの重要な決断だと考えています。
近年、「誰一人取り残さない」という言葉をよく耳にします。これを「どんな状況でも全員を同じペースで歩ませる」と解釈することもありますが、私は少し違った捉え方をしています。
合わない環境で無理に働き続けることは、会社にとっても、そして何よりご本人にとっても、余計な不安を抱え続けることになります。
会社も本人も余計な不安を抱えず、前向きに次へ進める選択をしていただくこと。
それこそが、誰一人取り残さず、それぞれが前を向いて進むために、私たちが大切にしたい「共に歩むための誠実さ」だと思っています。
■「PROTEAN」という社名に込めた想い
既存のルールに拘らず、常に社会の実態に合わせて変幻自在に形を変えていくこと。
そして、関わる人それぞれが前向きな選択をできるよう、誠実に向き合うこと。
当社の社名である「PROTEAN(プロティアン=変幻自在な)」には、単にサービスを柔軟に提供するという意味だけでなく、こうした信念が込められています。
社会も会社も変わっていく中で、今の自社のルールや組織の在り方に違和感を覚えている方がいらっしゃれば、一度その「実態とズレてしまった部分」を見直してみてはいかがでしょうか。
私がなぜ、ここまで「変化」や「働く人の選択」にこだわるのか。その背景にある想いや仕事への向き合い方を、以下のページにまとめています。よろしければぜひご覧ください。
【代表 青木優介の取扱説明書(プライベート)】
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